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原口徹牧師の思い出

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  • 2020年4月26日
  • 読了時間: 1分

                              尾辻 泉  今、北九州連合の発題の原稿を書いていて、なぜか原口徹牧師のことをなつかしく思い 出しました。私の中で悦子さんは原口悦子牧師から悦子さんに戻ったけど、原口徹牧師は 牧師のままです。悦子牧師の時は一緒にがんばったという気持ちがありますが、徹牧師の 時はただただ楽しかった、という思い出しかありません。原口先生が直方教会をおもしろ がってくださったこと、夢を語ってくださったこと、先生の話を聞いて、夢を見ていいん だと思えるようになったこと、いろんなことが思い出されます。難しい話は大嫌いな夫が 「原口先生の説教はほんとにおもしろいねえ。」といったことは忘れられません。私が言 うのもおこがましいですが、本当に良い牧師だったなあと思います。

 
 
 

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お礼のメール

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編集後記

原口 建 父さんが死んで10年。長いこと「やらなくちゃなぁ」とダラダラとしていたこの冊子も、ようやく日の目を見ることが出来た。ひとえに協力してくださった皆さまのおかげとしかいいようがない。感謝、感謝、感謝。 2010年の正月、私は実家に帰っていた。去り際に父さんと何か話した...

 
 
 
市川への引っ越し

ロン・ハンキンス                             リディア・バロー・ハンキンス 市川にある、古い宣教師用の家屋に新しい宣教師が越してくる...

 
 
 

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